2009年3月27日金曜日

3月の名古屋の空

もう、3月も終わろうとしています。


寒さがぶり返してきました。

でも空は、3月らしい青空が見えました。

雲が季節を表しますね。


空を見ていると、とても気持ちが落ち着きます。

特に河原なんかに行って、空を見上げると、気持ちがいいです。


でも、今日は寒かった。

暖かいと、散歩や自転車漕いでいても、とても気持ちのいいものです。



なるべく、毎月、その季節を感じられるような空の風景をアップしてみたいと思います。








2009年3月26日木曜日

桜の季節ですね。

名古屋もぼちぼち咲いてますけど、近くの河原に桜並木があります。それを撮りに行くまで、アップしないつもりでしたが、先週京都の龍安寺で桜を撮って来たので、旬が過ぎる前にアップします。

桜は、バラ科サクラ属の植物のうち、梅、桃、杏などを除いた総称をいい、一般にはサクラ亜属に属するものを指すらしいです。

言うまでもなく春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かます。
果実は食用とするほか、花や葉の塩漬けも食用に利用されてますね。日本人に古くから親しまれています。

とくに江戸末期に開発されたソメイヨシノは、明治以降、全国各地に広まり、サクラの代名詞となりました。ほかに自然種としてヤマザクラ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種ほどが認められています。また、日本では固有種・交配種を含めると600種以上の品種が自生しているようです。
古代では、ヤマザクラや、八重桜が一般的でしたよね。有名な吉野桜
、ヤマザクラです。静岡富士宮市に日本最古級のヤマザクラ、狩宿の下馬桜あって、特別天然記念物に指定されています。

最も馴染み深い花であることから、一般的に国花のひとつとされていますが、法的に定められたものではないみたいです。軍隊や学校の制帽や階級章に桜を象った紋章が使われてますね。詰襟のボタンとか。

明日3月27日はさくらの日です。1992年から財団法人日本さくらの会が制定しました。
著名な桜を選んだ日本五大桜
があります。何かは訊かないように(笑)。

名前の由来は、一説に「咲く」に複数を意味する「ら」を加えたものとされています。ほかにも諸説あるようです。

「花鳥風月」の「花」は平安時代以後サクラのことを指すことをご存じでしたか。なお、平安時代以前の「花」は、梅だったんですよね

 願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ (西行法師)

 さまざまの 事おもひ出す 桜哉 (松尾芭蕉)

 ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花ぞ散るらむ(紀友則

桜を詠んだ歌をチョイスしてみましたが、僕がいちばん印象的なのは、

 櫻の樹の下には死体が埋まっている。

で始まる梶井基次郎の短編「櫻の樹の下には」です。だからあんなに綺麗なのだと。
ちょっと、不気味です。

2009年3月25日水曜日

新川


名古屋西区の小田井から撮影してみました。春の新川の風景です。

新川ってさ、27箇所くらい日本にあるんだね。

この新川は、名古屋市とその周辺を流れる庄内川水系の河川

江戸時代に開かれた人工の河川で、庄内川に流れ込んでいたいくつかの川の水を名古屋西部からそらし、増水時に洗堰を通じて庄内川の水を迂回させる目的で作られたようです。

平成18年1月に特定都市河川に指定されています。

名古屋市北区、西区と北名古屋市の境界の地蔵川と洗堰の合流点から下流を新川というみたいですね。さらに清須市、甚目寺町、大治町を通って名古屋市中川区で伊勢湾に流れ着く。

庄内川の西側に沿って流れている感じですね。

向こうに見えるのが名鉄電車。

雲が春っぽくなってきましたよね。

2009年3月21日土曜日

菜の花

春は花がたくさん咲いて、写真がどんどんたまっていきます。

本当は少し遅れたかな、と思った感じのある菜の花。近所にきれいに咲いてました。

菜の花は、アブラナやセイヨウアブラナの別名を持ち、アブラナ科アブラナ属に属します。
食用、鑑賞用、修景用に用いられてるみたいですね。

食用は、市販の菜の花の頭の部分と脇芽の部分でビタミンCやミネラルが豊富な緑黄色野菜ですね。前回のお料理で紹介しました。蕾の目立つ部分を集めたのがアブラナ系で、掻き取った脇芽の部分を袋詰めしたのがセイヨウアブラナ系のようです。セイヨウアブラナは固く筋っぽくなりやすいけど、苦味が少ないみたいですね。灰汁はホウレンソウの20分の1みたいですよ。茹ですぎないのがポイントですね。

香川県、高知県、千葉県、三重県で多く生産されています。

鑑賞用としては、春、一面に広がる菜の花畑は壮観で、代表的な春の風物詩って感じがします。千葉県で早春のアブラナ、青森県で油用のセイヨウアブラナ、信州でノザワナが開花するらしいです。

修景用にはセイヨウカラシナが、丈夫で川原や荒れた土地にも繁茂するので、河川敷や堤防、空き地に播種し、菜の花畑を作ることが多いです。


菜の花は身近な春の風物詩として親しまれてきたために、文学に登場することも多いです。

言葉としても、春雨前線が停滞する頃の雨の多い時期を「菜種梅雨」と言うし、春先の霞のかかったおぼろ月を「菜種月」とも言います。
いずれにしても言い得て妙ですね。

2009年3月14日土曜日

菜の花の辛子味噌和えとたらの芽のてんぷら

なんか、だんだん知識ひけらかしのブログになってきていて反省しています。もっとカジュアルなブログにするつもりだったのに。

食べ物でもたくさん季節を感じることができますね。

この前、友人と喫茶店でランチをしてた時に、土筆の卵とじがあって、苦味を相当抜いた下処理がしてあってとても美味しかったです。友人と美味しいね、季節を感じるね、と話していたところ、写真を撮り忘れたので、しまったな、と思ってました。

今日、その友人が、土筆が見つからないけど、菜の花とたらの芽をゲットしたので作ってみたよと、写真をメールで送ってきました。

おれにも食わせろよ、って感じでしたが、これも美味しそうに見えたので、許可をもらってブログにする次第です。

花ではないので菜の花やたらの芽の情報はなしで、気楽に載せたいと思います。

またね~。

2009年3月11日水曜日

日本水仙

近所のお宅の玄関先にきれいな水仙が咲いていました。

たぶん、日本水仙だと思います。花の知識ないので違ってたらすいません。

季節を感じるには遅いかもしれませんね。


水仙はスイセン属ヒガンバナ科に属するんですね。日本水仙、らっぱ水仙を総称して水仙と呼ぶようです。
原産地は主にスペイン、ポルトガルから地中海沿岸地域、アフリカ北部で、原種は30種類ほど知られているようですが、園芸用に品種改良されたものが広く栽培されているみたいです。
日本水仙は古来に中国を経由して渡来したといわれているらしく、有名なのは越前海岸の群落、福井県の県花になっています。

学名のNarcissusがギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来するのは有名な話ですよね。

水鏡に映った自分に恋をしてしまい、水面の像が想いに応えることがないため、憔悴して死んだというエピソード。だからこそ水辺で自分を覗き込むように咲くのだという。

とはいえ、この神話はクチベニ水仙のことで日本水仙のことではないです。

水仙という名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもので、「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典が元みたいですよ。中国では水辺で咲く姿を仙人にたとえたと言われています。

他にも海外では水仙は希望の象徴であり、癌患者をサポートする団体の多くで、募金活動のキャンペーンに用いられていたりもします。国によってそれぞれですね。

花言葉は「うぬぼれ・我欲・自己愛・神秘」。黄色の水仙は「気高さ・感じやすい心」、白は「自己愛」 です。

2009年3月7日土曜日


もう、季節を感じるにはとうに咲きほこってますね。

近所の庭にきれいに咲いていたので撮ってみました。


関東を中心に梅祭りが開催されているようですが、全国の天満宮で梅がシンボルになっているみたいですね。梅が咲くと、桜ももうすぐだなって感じます。


梅はバラ科サクラ属の落葉高木で、その果実のこともうめといいますよね。
別名に好文木、春告草、木の花、初名草、香散見草、風待草、匂草などがあるみたいです。美しい名前です。杏の近縁種で、簡単に育つみたいです。


江戸時代以降、花見といえば桜ですが、奈良時代以前は梅を愛でることの方が多かったらしいです。、平安時代中頃からの桜が花の代表になっていったんですね。


梅の語源には諸説あって、大きな薬効があるため、見たこともないことを示すuと、本当に大切なものをさすmeでウメとなった説とか、中国語の「梅」からとって「マイ」や「メイ」の発音に、伝来当時の地域の方言が交じってウメとなった説とか、ほかにも諸説あるらしいです。


梅は花の観賞のほか、実を梅干しや梅酒、ジャムや梅酢などにして食用ともしますね。料理にも使われるし。梅肉の煮物なんておいしいですよね。


漢方薬では燻してして真っ黒になった実を烏梅といって、胃、腸、駆虫、止血、強心に作用があるといわれています。クエン酸などの有機酸などを多く含むので健康食品としても販売されていますね。


季節をいちばん感じやすいのが、花って感じがします。