ってか、つつじだと思うんだけど、違ったらすみません。
3色取り揃えました(笑)。
ツツジは、ツツジ科の植物で、学術的にはツツジ属の植物の総称。
日本ではこの中に含まれるつつじやさつき、しゃくなげを古くから分けて呼んでいて、これらはしばしば学術的な分類とは食い違うみたいです。
最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されている。ツツジ属の植物はおおむね、常緑か落葉性の低木から高木まであり、葉も常緑か落葉性。
4月から5月の春先にかけて、漏斗型で先端が5つに分裂している特徴的な形の花を数個、枝先につけます。
ツツジ属は、便宜上落葉性のツツジ類と常緑のシャクナゲ類とに分類されて、日本でシャクナゲと呼ばれるものはホンシャクナゲの仲間に限られます。
ツツジは日本では古くから園芸品種として、交配され美しい品種がたくさん生まれました。
日本全国でよく見られ、花も大きく公園で見かけたり、街路樹としてもたくさん植栽します。
西洋でも、アジアからヨーロッパに常緑のものが持ち込まれて園芸化されたものが、ロードデンドロンと言う名で呼ばれて、アメリカなどで落葉性のものが園芸化されてアザレアと呼ばれるようになってます。
日本では長い栽培の歴史を持ち、林昌寺の庭園は、美しいツツジで有名。
西洋でも、アジアからヨーロッパに常緑のものが持ち込まれて園芸化されたものが、ロードデンドロンと言う名で呼ばれて、アメリカなどで落葉性のものが園芸化されてアザレアと呼ばれるようになってます。
日本では長い栽培の歴史を持ち、林昌寺の庭園は、美しいツツジで有名。
つつじのうち赤い花は花言葉「情熱」ですよ。
2 件のコメント:
アルカイックさんへ
勉強になりました。。。
そういえば、秋田はみないよ。。。
何でだろう??
@志保さん、コメントありがとう。
これから咲くってことはないのかな?
地域的に育たないのかな?
今度、その辺調べてみますね。
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